待合室の新しい一冊 「りえ太郎さんの中学受験伴走漫画 第2弾」
2026.04.06
こんにちは。
世田谷区奥沢、田園調布、自由が丘エリアのパーソナルトレーニングルーム併設はり・きゅう・マッサージ治療院 THE DiME (ザ ダイム)です。
当院の待合室に、世田谷区奥沢、田園調布、自由が丘エリアのパーソナルトレーニングルーム併設はり・きゅう・マッサージ治療院 THE DiME (ザ ダイム)です。
漫画家のりえ太郎さんより、中学受験の伴走記を描いたシリーズ第2弾をご寄贈いただきました。
いつも温かいお心遣いをいただき、本当にありがとうございます。
第一弾は、ちょっと早めにお越しいただいた患者様がよくお手に取り、お読みになられています。
サッと読めると評判です。
さて、今回のテーマは「サピックス編」
前作に続き、今回は中学受験界でその名を知らない人はいないサピックスを舞台にした内容です。
特に秀逸なのが冒頭の部分。
世の中にある様々な進学塾の特徴や違いが、りえ太郎さんならではの非常にユニークな視点で擬人化され、図解されています。
中学受験の経験がない私でも塾ごとのカラーや雰囲気がスッと頭に入ってくるような、とても分かりやすい導入になっていました。
前作が「中学受験の世界への戸惑いを描いた入門編」だとすれば、今作はより一歩踏み込んだ戦略とリアルが詰まっています。
冒頭の塾比較は、これから塾を検討する方には必見の内容
膨大なプリント整理やスケジュール管理など、難関校を目指す家庭の事務作業の裏側まで具体的に描かれています。
受験特有の親の狂気を笑いに変えて描いており、孤独に奮闘する保護者の心に寄り添う一冊。
受験という共通の悩み
中学受験の物語ではありますが、子を持つ親として考えさせられる場面が多々ありました。
実は我が家の子どもも、年明けからいよいよ高校受験の本番が始まります。
今の時代、高校受験は「内申点」が極めて重要な鍵を握ります。
日々の積み重ねが問われるその厳しさは、中学受験とはまた違った緊張感があります。
畑は違えど、親として子を支える伴走者の苦悩や喜びは共通するもの。
りえ太郎さんの描くリアルな奮闘記は、受験を控える私にとっても背中を押してもらえるような内容でした。
現在、こちらの漫画は第一弾と並べて待合室に置かせていただいています。
中学受験を考えている方はもちろん、受験生の親御さん、あるいは一つの人間ドラマとして楽しみたい方も、ぜひお手に取って読んでみてください。